赤い鳥居を構え、境内にきつねが建てられています。
御祭神は、宇迦之御魂命(ウカノミタマノミコト)。
「お稲荷さん」として親しまれ、商売繁昌、家内安全の神として広く信仰されています。
創建は不明ですが、元治(げんじ)中年(1864~1865)、再建しました。
一旦、日吉神社に合祀(ごうし)するも、本殿の老朽化が著しかったことから、地区民の協力により昭和47年2月に新築し、現在に至っています。
例祭日は2月の初午(はつうま)の日で、広く稲荷の祭りの日として知られています。
以前は、稲荷をまつ祀っている家では、前日に赤、黄、緑と青などの4色又は3色の紙を繋ぎ合わせたのぼり旗を作り、正一位大明神(しょういちいだいみょうじん)などと墨で書き、その横に子どもの名前も書き、当日の朝、稲荷神社に持って行き、地面に立てました。
またお稲荷さんには、赤飯や油揚げ、果物、大根、ニンジンなどの野菜を供え、あげてもらった家にはお礼として重箱に詰めた赤飯や菓子を配ったりしました。
現在は、洞町内番の音頭により、前日稲荷神社にてお題目を唱え、当日は、お菓子、みかん等を配っています。
稲荷神社 周辺地図
地図をクリックすると全体表示します。

ギャラリー
画像クリックでスライド表示します。





