小尾振神社

地元の神社【尾崎】

龍にまつわる言い伝えのある神社

小尾振神社(こおぶりじんじゃ)、通称「こおぼりじんじゃ」「こおぼりさん」は、西川ダム(雨水貯留池)入口から広場に下る細い道の左側にあります。
毎年、1月、5月、9月の例祭には、中村、山崎の町内の人たちが順番にお神酒や洗米、塩、魚、果物、野菜などをお供えし、お参りしています。
先人たちの話では、今の西川ダムの西側の端に大きな、深くて真っ青に見える淵があり、そこに2匹の龍が住み、小春日和には土手で日向ぼっこをしていたそう。
その龍の1匹が大雨の時に流されて亡くなり、それからは雨が降るたびに西川が西に東に荒れ、下流域の中村・山崎の田んぼに大きな被害が出ました。
亡くなった龍を哀れに思い、中村・山崎の町内の人たちが神社を建立し、西川が荒れて西に東に振れる様子から、小さな尾を振る神社、小尾振神社と名付けたのではないかと考えられています。
当時の自治会の行政への要望が実り、今の西川ダム(雨水貯留池)ができたのも、小尾振神社のお導きではないかと信じられています。

小尾振神社 周辺地図

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ギャラリー

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