馬見塚古墳

古墳

6~7世紀の築造と伝わる、未発掘の古墳

沼津市内で最も墳丘(ふんきゅう)が良く残されている古墳のひとつと言われ、円墳で横穴式石室の一部が南側に残っていますが、現状は林齢20~30年生のヒノキ林の一部となっています。
6世紀後半から7世紀後半にかけて作られた古墳と考えられていますが、未発掘のため内容はよく分かっていません。
「馬見塚(うまみづか)」という名称は、以前には野生の馬がいたため、山を下りて畑を荒らしに来ないよう見通しの良い墳丘の上で見張っていたことから、その名前が付けられたと言われています。
付近には馬鼻芝古墳がありましたが、現在は残っていません。
ちなみに馬見塚古墳の所在地の字名も「馬見塚」です。

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